「肩」に手を当てる

ナチュラルレイキ

こんにちは。知世です。

今日は「」に手を当ててみます。

「肩」に手を当てる

①自分自身を心地の良い状態にする
手を当てるときの「自分の状態」の作り方を参照)

②左肩に右手を当てます。座っていても、仰向けに寝転がっていてもok。リラックスできる姿勢を探します。

③手を当てている部分が、手の温かさでじんわり温まっていきます。その温かさが、左肩全体に広がって浸透していくイメージをします。

④右肩に左手を当てて、同じようにイメージします。



「肩」について

「肩に重たくのしかかる」
「肩の荷がおりた」

などの言葉があるように、
心配や不安やストレスは
肩にたまるようなイメージがあります。

実際、緊張しているときや、
忙しいときや、ストレスを感じると、
肩に力が入ってしまって、

肩が痛くなったり重たくなったり
凝ったりします。

そして、
リラックスして安心しているときには、
肩の力は抜けています。

逆に、肩をストレッチしたり
マッサージしてもらったりすると、
心までスッキリ軽くなったような
気がします。



会社の先輩が、後輩に
「ほらほら!肩の力抜いて!」
と言いながら、
ポンッと手を肩において励ますシーンを
思い浮かべてみてください。

肩に力を入れすぎてしまうと
物事がうまくいかない。

肩の力を抜いて物事に取り組むと
うまくいきやすい。

私たちは、
なんとなくそのことを知っていて
実際に体感したこともあるかと思います。



肩に力が入っているなと感じたら
意図的に肩の力を抜いてみてください。

そしてそのかわりに
おへその少し下あたりにある「丹田」に
グッと力を入れてみてください。

身体の中心である丹田に力を入れると
身体の中心の軸がしっかりします。

中心の軸はしっかり、
その他の部分は力を抜いておく。

中心だけは強くしておいて
その他の部分はゆるめて
自由に遊びをもたせておく。

想像しただけで、
なんだかうまくいきそうです。



かたく強くしっかりした部分

やわらかく柔軟に変化していく部分

人間の身体と心には
そのバランスが必要です。

肩の力みや痛みは
「バランスが崩れていますよ」という
肩からのメッセージなのかもしれません。

そして、定期的に肩に意識を向けてあげることで、自分自身の感じている心配や不安やストレスと向き合い、バランスをとるきっかけになるかもしれません。



肩の力を抜くワーク

①立っても座ってももいいので、上半身はまっすぐ、手は体の横に楽に置きます。

②1度すべての息を吐く。
吐ききったら大きく息を吸って
両肩を上にあげて、そこで息を止めます。

③息を止めたまま、両手をグーに握ります。

④もっと力を入れて!もっともっと力を入れて!これ以上入れられないくらい力を入れて!

⑤限界のところで「3・2・1」と3秒数えたら、息を吐きながら一気に両肩の力をストンと抜きます。

⑥力を抜いたあと、10秒ほどその力の抜けた状態を味わいます。

⑦これを気の済むまで、好きなだけやります。



1度、グ〜っと力むことでその後、より肩の力が抜けます。

人間には、力んだ分と同じだけ、その後ゆるむ性質があります。


がんばるのも大切だし、
リラックスするのも両方大事。

ただ、そのバランスが大切です。

がんばりすぎている人は、リラックスして
ゆるみすぎている人は、ちょっとがんばる。

「がんばる」と「ゆるむ」のバランスがとれている心地よい状態を体感してもらえるワークです。



まとめ

今日は、肩に手を当てました。

そして身体の中でも1番力みやすい肩に
意識を向けること。

そして、その力を意識的に抜いてみること。



「がんばる」と「ゆるめる」

「心配や不安やストレス」と「安心や自由」

などなど、一見「良い」「悪い」と判断しがちな両極端な状態を、自分自身の身体で味わってみることで

両方大切なんだという感覚や
片方を知っているから、もう片方を知っているんだという感覚や
その両方をバランスよく感じられる気持ちよさなどを思い出すきっかけにしてもらえたらなと思っています。



ずっと同じ状態ではいられなくて
日々変化しながら
日々揺れ動きながら
生きている私たち。

肩の力を抜いて
その変化や揺れを楽しみながら

腹に力を入れて日々できることをやる。

それが
人生を楽しむコツなのかもしれません。

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