【五戒②】「心配すな」について

ナチュラルレイキ

こんにちは。知世です。

前回は、
レイキヒーラーとしての心の持ち方
【五戒】の1つ目「怒るな」について
書きました。

今回は【五戒】の2つ目「心配すな」
について書こうと思います。




「不安」は自然と湧いてくる

「心配する」ベースには
不安」があります。

「不安」とは

緊張していたり、恐れていたりなど
「安心していない」状態。

「不安」の反対が、「安心」。


地球は、「光」と「闇」でできていて

すべてのものが「対」になって
存在しているので

「安心」があれば「不安」があるのは
当たり前です。

「安心」を感じるために、必要な感情です。

思いっきり感じ切ればいいと
思っています。



そして人間は「不安」があるから

危険を察知して回避できるし
適度な備えができるし
行動したりがんばったりできます。

「不安」を感じるのはしんどいので
避けたい感情かもしれないけれど

悪いだけのものではなく
「命」を守るために大切な感情でもあります。



だから
どんな幸せな状態であっても
ある程度の「不安」は
誰しもに湧いてくるものであって

「不安」をなくそうとする必要はないし、
そもそもできないんだと思っています。



「不安」は、気づけばなくなる!

とはいっても
誰しもが「安心」を感じながら
生きていきたいですよね。

そのためには
湧いてきた「不安」に
ただ「気づく」ことです。


湧いてきた「不安」に気づいて
冷静に向き合ってみると

その「不安」のほとんどが

「不確実なもの」であり
未来の小さな小さな可能性であるに
すぎないことだと気づきます。




たくさんの人たちが生きる地球で
そりゃ何人かの人には
そんなことも起こりうるかもしれない。

10人に1人?
100人に1人?
1000人に1人?
10000人に1人?

そんなレベルの可能性のことを

「もしかしたあなたの身にも・・・」と
私たちを怖がらせる人たちや、
私たちを怖がらせる情報が、

私たちの周りにはあふれています。

テレビやネット、本や動画、広告、
周りにいる人たちの言葉・・・

それをすべて鵜呑みにしてしまったり

気づかずうちに、その「恐れ」を
刷り込まれてしまっていたり。

冷静に「不安」と向き合ってみると

「あれ?そんなに不安になることだっけ?」
と気づいたりします。

ほとんどのことは
起こってから考えたら十分で
なんとかなるものだし

なんとかなることしか
人生には起きません。


「小さな小さな可能性」のすべてに
備えていたら

それだけで
人生が終わってしまう。

それなら「今」目の前のことを
楽しみたいよね!


・・・そんなかんじで

漠然とふくらんでいた「不安」は

しっかり向き合ってみることで

ス〜っと消えていくことが
ほとんどです。



心を配らないで

私たちの心は、コロコロ動き回って
いろんな感情を「感じる」役割があります。

だから
「感じることのできた感情」は

「感じれたよ〜」と言って

心自身がす〜っと消してくれます。


けれども
「不安を感じる」ことは、時に苦しいので

私たちは、
不安が湧いてくる扉をバタンとしめて

「不安」を感じないように
閉じ込めてしまうときがあります。


心は

「この感情はなんだろう?なんだろう?」

と興味しんしんで

その感情が気になって気になって
仕方がありません。

自分の心の何%かが
その扉の前で待機している状態。

心の何%かを、
配ってしまっている状態。

「心配する」に対して
私はそんなようなイメージをもっています。



今この瞬間を
100%で感じられない心は
どこか満たされず
モヤモヤした気持ちが続きます。

「心を開く」「心を閉じる」
という言葉がありますが

私たち自身が
その扉を開けると決める、

つまり「不安と向き合う覚悟」をして
心を開いて向き合わない限り

不安は閉じ込められたまま
なくなりません。

いくら「心配」しても
「何も変わらない」ということです。



【五戒】の「心配すな」は

湧いてくる「不安」は
生きるために必要なものだけれど

その不安と向き合わずに
ただ「心配」しても何も変わらないし、
意味もなく無駄な行いだよ。

不安と向き合ってね!

向き合ってしまって、その不安に対して
今自分にできることを淡々とやってしまった方がスッキリするよ。

そういうことだと
私は解釈しています。



「大丈夫!」という言葉

不安と向き合ったとしても

その不安に対して
今できることをやったとしても

不安が消えないこともあります。


「取り越し苦労」という言葉がありますが、不安に感じたことのほとんどは実際には起こらないと言われています。

実際に「不安なこと」が現実になってしまったことは今までどのくらいありますか?

現実になってしまったことがあったとしても、その現実を乗り越えられたからこそ、今こうしてここにいるんだということに思いを馳せてみてください。


なんとかなる!大丈夫!

とても月並みな言葉ですが
この言葉には大きなパワーがあります。


たいていのことは「大丈夫」で
もし困難がやってきたとしても
そのとき「なんとかする」力が

私たち一人一人に
もともと備わっている。

その困難だって
その人に必要だからやってきて
乗り越えられない困難はやってこない。

そんなどしっとした土台
根っこにあれば

湧いてくる不安に支配されずに
不安とうまく付き合いながら
生きていけるような気がします。


「五戒」の2つ目「心配すな」のあとには

心配すな(なんとかなるから大丈夫!

という言葉がくっついていて
不安を手放す勇気をくれるような気が
しています。



今日は「心配すること」について
私なりに書いてみました。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました