【五戒④】「業を励め」について

ナチュラルレイキ

こんにちは。知世です。

前回は、
レイキヒーラーとしての心の持ち方
【五戒】の3つ目「感謝して」について
書きました。

今回は【五戒】の4つ目「業を励め」
について書こうと思います。



「業」とは?

「業」とは何でしょうか?

私なりに、4つにまとめました。

①生きるために必要な営み
②仕事 or 家事
③自分のあり方を保つこと
④自分のやりたいこと or 自分で決めたこと



①生きるために必要な営み

これは、食べる・排泄する・体を洗う・寝るなど、生きるために最低限必要な営みです。

「そんなの誰でもやってるよ!」
と思うかもしれませんが、

本当に体が欲している栄養のあるものを
食べていますか?

体の中のいらないものを
ちゃんと外に出せていますか?

体を清潔にしていますか?

自分に必要なだけ寝ていますか?
がんばる&ゆるめるのバランスはとれていますか?



そう問われると、自身を持って「Yes!」と
答えられる人は多くないかもしれません。

この人間の、食べる・出す・洗う・寝るは、体を機能させるために、循環させるために、どうしても必要な営みです。

これらの営みを、
毎日自分に合ったリズムで、
淡々とやることです。


②仕事 or 家事

世界は、人が働くことで循環しています。

私たちが食べるために
私たちが学ぶために
私たちが快適な生活を送るために
私たちが遊ぶために
私たちが楽しむために

一人一人が役割を担って
社会が回っています。

主婦や主夫は、社会で働く人を
家を整えたり、ごはんを作ったりして
支えています。


そして

寿命や病気や事故で亡くなっていく人がいる一方で、日々新しく生まれる命。

お母さんたちは、一人では生きていけない赤ちゃんをお世話して育てて、「人」というものがこの世からいなくならないように、繋いでいく役割をしています。

そしてその子供たちも、
これから大人になって繋いでいくために
遊んだり学んだりしながら
少しずつ大人になっていく。

だれにでもその時々で「役割」があって
どの「役割」も大切です。


③自分のあり方を保つこと

どこにいようと、何をしていようとも、
自分の「あり方」は自分で決められます。

心がどんなに荒れていても
それとどう向き合うかや、表現するかしないかは自分次第です。

心はコロコロ動き回るし
ずっと同じ状態ではいられないのが人間ですが、

「自分はどうありたいか」を掲げて

外れたら戻す、外れたら戻すと
軌道修正しながら

自分のあり方を
できるだけ保てるようにすること。

そして振動数を高く保つ「自分のあり方」のヒントが「五戒」です。


④自分のやりたいこと or 自分で決めたこと

「目標」や「夢」や「なりたい自分」を描くことは、すごく楽しいことです。

向かう方向を自分で決めて、
そのために必要な行動を自分で決めて、

それを実行する。

人との約束は守る人が大半だと思いますが
自分との約束はやぶってしまいがちです。

自分と約束したことを守って
その行動に励む、ということです。

たとえば、「ナチュラルレイキ」を実践する!という目標があるなら、自分や誰かに手を当てることをまずは○日間やってみる、と自分で決めたのならその約束を守って実行する、というようなことです。



「今目の前にあること」を一生懸命やること。

4つの「業」にまとめてみましたが、そんな厳密に分ける必要もないかなと思っています。

「今目の前にあること」を
ただ一生懸命やればいい、
ということだと思うんです。




お腹が空いたらちゃんと食べて
出したくなったら出して
体が疲れたらお風呂に入って
眠たくなったら寝る

今仕事を持っていれば
その仕事を、今自分にできる範囲で
一生懸命やって

子供ができたら
いろいろ悩んだり試行錯誤しながら
子育てをする。

人間関係でつまずいたら
自分はどうありたいかを考えて
それに近づけるように試行錯誤してみたり

嫌な人や苦手な人が現れたら
その人が自分に何を学ばせてくれているのか
考えてみる。

友達と会ったら
その友達と思いっきり楽しい時間を過ごそうとする。

モヤモヤした気持ちが湧いてきたら
それと向き合って

やりたいことが湧いてきたら
それをやってみたり
はじめの小さな一歩を踏み出してみたり
コツコツ継続してみる。



そんな感じでいいんだと思います。

その小さな積み重ねが
自分を良い方向に勝手に運んでくれる。


ナチュラルレイキの考え方では

「自分に必要な環境や物事や人は
勝手にやってくる」
ので

あまり頭で考えすぎず
コントロールしすぎないで

今目の前にあることを一生懸命やって
今目の前にいる人を大切にするということが
1番シンプルで1番大切なことなんだと
私は感じています。



今自分にできることを淡々とやる勇気

ついつい「未来」のことに意識が向いたり
「悩み」や「モヤモヤ」で頭がいっぱいになって、

今目の前にあることを
おろそかにしてしまうことってあります。


たとえば

不安を解消するために、
スマホで調べまくっている時間があるなら
今目の前にいる子供と楽しい時間を過ごす。

ほとんど合わない友達や有名人のSNSを
ダラダラみているのなら
今日家族が喜んでくれるような、ちょっぴり豪華な夜ご飯を作ってみる。

友達に誰かの悪口を言うよりも
友達とおいしいものを食べにいって、楽しい話をしてゲラゲラ笑う・・・などなど



いつもいつもそうであることは
むずかしいかもしれないけれど

どんなときも
今自分にできることは何だろう」と
考えて、淡々と手と足を動かしてみる。


考えてもどうにもならないことを
考えても答えが出ないことを
頭を使ってグルグル考えるよりも

体を使って
今できることを淡々とやると決めると

案外スッキリ気持ちがいいものです。



「五戒」の「業を励め」は
私にとって、

ついつい頭でグルグル考えて
動けなくなってしまった時に

「今自分にできる精一杯のことを
淡々とやる」

「今目の前にあるものを一生懸命やる。
今目の前にいる人を大切にする。」

ということを思い出して
心と体を「今」に戻してくれる言葉です。



ではでは、今日はこのへんで♪

次回は「五戒」の「人に親切に」について
解説します。

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