【五戒⑤】「人に親切に」について

ナチュラルレイキ

こんにちは。知世です。

前回は、
レイキヒーラーとしての心の持ち方
【五戒】の4つ目「業を励め」について
書きました。

今回は【五戒】の5つ目「人に親切に」
について書こうと思います。


親切にする理由

人に親切にするのはなぜでしょうか?

たとえば、
やさしい言葉をかけてあげたり
困っている人を助けてあげたり
何かを教えてあげたり
何かをおすそ分けしたり・・・


私たちは、日々周りの人たちに
親切にしたり親切にされたりしています。

親切にする理由としては、
仲良くなりたいから」とか
良好な関係を築きたいから
とかいう気持ちからでしょうか?


たしかに「あの人と仲良くなりたいな」と感じたとき、私たちはその人に親切にしたくなります。

または、学校や職場などのグループの中で「良好な関係を築こう!」と思うと、その中で親切な行動をとります。

親切にしてもらったら、自分もその人に親切にしよう!という気持ちになるので、

結果的に、親切にした人と仲良くなれたり、
そのグループの居心地がよくなったりします。



親切にすることは自分の幸せにもつながるし、また自分にとって都合がよいから親切にする、と考える方も多いかと思います。


でも私たちは時に「ただの通りすがりの人」や「見知らぬ人」にも親切にします。


それもふまえて、
親切にする理由について
考えてみたいと思います。



「気持ちがいい」から。

親切にすると、気持ちがいいから

すごくシンプルな答えですが、
親切にすると「気持ちがいい」という感覚は
誰もが感じたことがあるかと思います。


たとえば、

同僚の残業を手伝ってあげた帰り道は、
なんだか気分がいい。

彼氏にふられて電話してきた友達のところへかけつけて、話を聞いてあげた後は、なんだか満足感がある。

道を聞かれて案内してあげたときは、
なんだかすがすがしいし、

友達に缶コーヒーをおごったときは、
なんだか気分がいい。

電車で席をゆずったときは、
温かい空気が流れて心地が良い。


では、どうして親切にすると
「気持ちがいい」のでしょうか?

振動数」の視点から
考えてみたいと思います。



エイブラハム 感情の22段階

エイブラハム 感情の22段階」というのを知っていますか?

1が1番「振動数の高い」感情で
22が1番「振動数の低い」感情で

振動数の高い順番に並んでいる表です。


【エイブラハム 感情の22段階】

1.喜び/智/溢れる活力/自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待/信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション/イライラ/我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ/激怒
20.嫉妬
21.不安(身の危険)/罪の意識/無価値
22.恐怖/悲嘆/憂鬱/絶望/無能

この表を参考にすると
感謝」は、1番振動数の高い感情です。

親切にされた人は
その人に「感謝」して振動数があがります。

すると、その人の側にいる自分も
その「感謝の振動数」に影響されて
振動数があがる。

その結果、
自分も「気持ちがいい」状態になる。

私はそんな風に解釈しています。



この表を参考にして
「五戒」のはじめの4つを考えてみると

①怒るな(17番目=振動数が低い)
②心配すな(14番目=振動数が低い)
③感謝して(1番目=振動数が高い)
④業を励め(3番目「没頭」=振動数が高い)

つまり「レイキの五戒」は

手を当てるとき、自分の振動数を高めていると、より大きなエネルギーを相手に伝えられる。だから、振動数が低くなる行動をせずに、振動数が高くなる行動をしてください

というものなんだと私は解釈しています。



そして「五戒」の最後のしめくくりが
人に親切に」です。

人に親切にすると、人は「感謝」する。
つまり、振動数が上がる。
その上がった振動数に影響を受けて
側にいる自分の振動数も上がる。

つまり、
この「人に親切に」という部分も
「五戒」のはじめの4つと同様、

「自分の振動数を上げるため」
のものなんです。



人に親切にすることが
自分の振動数をあげることにつながる。

つまり、自分の幸せにつながる、
ということです。



気楽に手を当てよう!ということ。

「五戒」の5つを解説してきました。

「五戒」は結局、

自分の振動数を上げるための方法を、シンプルな言葉で表現したもの

なんだと私は思っています。


「人に親切に」は

たとえば今、
自分の振動数が下がっている状態だとしても

人に親切にすることで
相手の振動数が上がって
自分の振動数もあがるよ、

ということなんだと思います。



それは「手を当てること」も同じです。

たとえば今、
自分の振動数が低い状態だとして、

誰かに手を当ててあげたとします。

このとき、自分のエネルギーは下がっているので、相手に大きなエネルギーを届けることはむずかしいかもしれません。

でも、手を当ててもらった人は
「自分のために時間を使ってくれてありがとう」という気持ちや「人と触れ合っている温かさや幸せ」を感じて振動数が上がります。

その振動数に影響を受けて
手を当てている自分の振動数も上がる。

そんな感じでいいんだと思います。



「できるだけ大きいエネルギーを相手に届けるために、自分の振動数を高めていなければ!自分の振動数が下がっているときは、手を当てても意味がない!」

みたいな考え方ではなくて

とりあえず「手を当てて」みる。

手を当てさせてくれてありがとう。この時間が私たち2人の振動数を高めてくれますように。

くらいの気楽な気持ちでやるのが
レイキを楽しむコツのような気がします。



「ワンネス」という考え方

私たちは、みんなつながっている。

そんな考え方を「ワンネス」といいます。


「私」「あなた」と
はっきり分けて考えているときは

私はあなたに〇〇してあげた
あなたは私に〇〇してくれた

というように、自分と相手の「貸し借り」のような感覚があるかと思います。「見返り」という言葉があるように、貸したら返してもらう、というイメージです。



でも、ワンネスという考え方で考えると
そのイメージが変わります。


私たちは日々影響し合って生きていて

私の振動数が上がると
あなたの振動数も上がる

あなたの振動数が上がると
私の振動数も上がる

つまり、

私が幸せになると
あなたも幸せになって

あなたが幸せになると
私も幸せになる

ということです。



この感覚があると、

自分ががまんすることが、
相手のためにならないことがわかります。

自分の幸せに一生懸命になることは
自己中心的なことではなくて、
周りを幸せにすることなんだとわかります。

そして、自分の時間を使って
相手に親切にすることは、
「相手のために時間をすり減らす」
ということではなくて

自分を幸せにすることなんだとわかります。



私たちは、
たとえレイキを知らなかったとしても
すでに周りにいる人を癒やしたり、
そして、癒やされたりしているんです。

私自身はレイキを通して
そのことに気づくことができて、
見えていた世界ががらりと変化しました。



「人に親切にする」ことで
あなたはどんな気持ちになりますか?

どう感じますか?

「人に親切にする」ことは
「ワンネス」という感覚を味わう
シンプルな方法なのかもしれないなって
私は感じています。



ではでは、今日はこのへんで。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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